木目込み雛人形|お勧めの人気雛人形をご紹介いたします♪

『真多呂』さんと『原孝洲』さんの木目込み雛人形をご紹介(^^♪

こんにちは、最新のトレンド情報を、いち早くお伝えする「レコメンドスタイル」の横山です。

昨今の「お雛様事情」といえば、豪華であればあるほどよいとされていた昔とは違って、出し入れが容易なコンパクトな雛人形が人気です。

また、雛人形の約7割を占める「衣裳着人形」に対し、お手入れが簡単で優しい雰囲気を持った「木目込み人形」が特に都会では人気がありますね。

「衣裳着雛人形」は、人形用に仕立てた衣装をきちんと人形の胴体に着せ付けた雛人形で、江戸時代の初めに京都で発祥しました。

後の五代将軍・綱吉の時代に、江戸に招かれた京都の人形師によって、非常に盛んに作られるようになったといいます。


「木目込み雛人形」は、木でできた胴体に溝を彫っていき、その隙間に衣装を埋め込んで作る雛人形です。

木の溝に布地の端っこを埋め込むことを「木目込む」と呼んだことからその名が付きました。

歴史のほうはというと、衣装着から遅れること江戸時代の中期になってから、京都・上賀茂神社に仕えていた神官が、柳の木で作った人形が発祥とされています。

この伝統を受け継ぐのが、今回ご紹介させて頂く『真多呂人形』というわけです。

現在「上賀茂神社」から、木目込み人形の正統伝承者として認定を受けいるのは真多呂さんのみですから。


「衣装着」「木目込み」を比べると、それぞれの長所が短所であり、短所が長所となっています。

では、木目込み雛人形の目線から長所・短所を見てみたいと思います。


【長所】

■人形のサイズが小さい!

おおむね小さいお雛様が多いので、小さなスペースでも簡単に置くことが容易です。

小さいということは、収納においても広さを気にしなくて済みます。

■衣装が型崩れしない!

木目込みは木の胴体に溝を作り、そこへ衣装の端を埋め込んでいます。

衣装を着せてるわけでないので、時間の経過とともに着崩れることがありません。

いつまで経っても買った時のままの衣装が楽しめます。

■飾りつけや片付けが楽ちん!

持ち道具が、最初っから人形に取り付けてあるので、飾りつけがとっても楽にできます。

……っていうことは、後片付けも楽ちんということです。

■エコロジー!

木目込み雛人形の胴体は、桐の木の粉で出来ています。

考え方によりますが、とてもエコロジーで温もりを感じるお雛様です。


【短所】

■衣裳着に比べると豪華さに欠ける?

考え方次第ですが、どこまで豪華にすればいいのでしょうか?

しかも、小さいので、ショールームの雛人形七段飾りなんかを見た後だと、余計豪華さに欠けると思う人がいらっしゃるようです。

……これっ、考え物ですよね。

人それぞれの基準が違うので、豪華すぎるとかえって嫌味に見えてきますからね(笑)

木目込みの雛人形も、十分豪華さを兼ね備えていますよ。

要はセンスと中身の問題ですね!!

では、そんな「木目込みの雛人形」の中から、お勧めの人気雛を集めてみました。

皆さんに、是非お勧めしたい作家さん、『真多呂』さんと『原孝洲』さんの木目込み雛人形をご紹介したいと思います。

どうぞ、皆さんのお雛様選びの参考にしてください。

真多呂さんが作る木目込み雛人形

まずは伝統を270年間、脈々と受け継いでこられた木目込み雛人形の『真多呂人形』からご紹介したいと思います。

木目込み人形のルーツは、京都の上賀茂神社に仕えていた高橋忠重が作った人形だと言われています。

現在「上賀茂神社」から木目込み人形の正統伝承者として認定を受けいるのは、真多呂さんのみなんですよ。

それだけ、『真多呂人形』は伝統に裏付けされた、由緒ある木目込みの雛人形といえることができます。

現在の継承者は、二代目の金林真多呂さん。

先代のお父様から、伝統的な人形の作り方を教習しました。

それだけにとどまらず、昭和期の彫刻家、安田周三郎氏に師事して塑像を学び、さらには、澤田政廣氏に師事してデッサンを学び、人形制作を芸術の域まで引き上げたのです。

そんな甲斐あって、真多呂さんの木目込み雛人形は、いくら眺めても永遠に飽きることのない作品に仕上がっていますよ。

では、真多呂人形の基礎知識。

真多呂さんのお雛様には、3つのタイプのお顔があります。

幼顔タイプ

丸みのあるふっくらとした童顔のお顔をしています。
和やかでとっても優しい雰囲気ですね。


少女顔タイプ

少女と大人の中間に位置する女性を思わせるお顔です。
気品のある若々しい雰囲気を持っています。


大人顔タイプ

格調高い気品をもった平安時代のお姫様をイメージしたお顔です。
凛としたまっすぐな表情をしていますね。


どうぞ選ぶ際には、お顔に3つのタイプがあることを頭に入れてお選びください。

では、『木目込み雛人形・真多呂人形』から、特に人気の高いお雛様をご紹介させていただきます。


真多呂人形・京極雛セット(少女顔) 189,000 円(税込)

『京極雛セット』は、シンプルなのに艶やかで上品な色彩をもった親王飾りです。

親王飾りとは、「殿」と「姫」の二つの人形が一つのセットになった雛人形のこと。

一般的には「男雛」と「女雛」を中心に飾り、「屏風」「雪洞」「三宝菱台」「桜橘」を飾ります。

男雛は向かって左に置き、女雛を向かって右に置いて飾ります。

そして注目すべき点は、やっぱりお顔。

真多呂人形のお顔は、とってもすっきりしていて上品。

微笑みかけるような表情は、飽きのこない優しさではないでしょうか。

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真多呂人形・本金 和泉雛セット(少女顔) 205,200 円(税込)

『本金 和泉雛セット』は、モダンな感覚を取り入れた、親王飾りの木目込み雛人形です。

伝統的な雛人形の様式美を継承しながらもシックで絢爛豪華。

ですので、洋風のインテリアで統一したお部屋でもピッタリの相性となっていますよ。

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真多呂人形・桃花雛官女付ケース入セット(子供顔) 172,800 円(税込)

『桃花雛官女付ケース入セット』は、ガラスのケースに入った5人飾りの雛人形です。

ペットを飼ってる方など、ホコリが出やすい環境にいる方に人気が高いのが、ケース入りの雛人形。

木目のケースは明る過ぎず暗すぎず……ちょうどいい色調なので、お洒落で上品です。

このケースの特徴は、前面が斜めになっているところ。

光の反射を気にせず、中のお雛様を見ることができますよ。

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公式サイト

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原孝洲さんが作る木目込み雛人形

  

原孝洲さんが作り出す木目込み雛人形も、『真多呂人形』と同様、伝統とモダンが見事に融合した雛人形です。

原孝洲さんのお父様は、昭和9年に今上天皇陛下の初節句に「太子と士農工商」の『太子の像』を献上なされた方。

父である、先代・原米洲さんの意志を引き継ぎ、現在は娘さん共々、共同で親子3代にわたって人形つくりに携わっていらっしゃいます。

女性作家ならではの溢れ出るやわらかい雰囲気が、なんとも言えない作品に滲み出ていますね。

では、原孝洲・雛人形の基礎知識。

お顔は、「木目込み」と「衣装着」とでは大きく変わってきます。

木目込み人形

手描きで描かれたお顔には、独特の可愛らしさがあります。

原孝洲さんの木目込み人形のお顔は、赤ちゃんの顔が基本なんだそうです。

半眼を開けたお目眼の初々しさが伝わってきます。

そして更に、大きく3つのタイプ……【細面顔】【丸顔】【おぼこ顔】に分かれます。


衣裳着人形

一方、「衣裳着人形」のほうは、ずいぶん大人びた顔だちをしています。

瞳もガラス球を使っていて、更なる華やいだ感じを演出しています。


それでは、『木目込み雛人形・原孝洲』から、特に人気の高いお雛様をご紹介させていただきます。


原孝洲・雛人形・幸福雛 190,000 円(税込)

まずは、木目込み雛人形の「親王飾」から『幸福雛』をご紹介します。

超コンパクトなお雛様で、お顔は丸顔タイプ。

原孝洲さんがもっとも得意とされる造形美を楽しむことが出来ます。

ご覧の画像は「親王飾」ですが、三人官女や五人囃子を追加することもできますよ。

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原孝洲・雛人形・小梅雛 135,000 円(税込)

「五人飾」からご紹介するのは、なんとも優美な雰囲気の『小梅雛』です。

これだったらマンションの洋間に飾っても、お洒落な感じがしますよね。

衣装の色もペールトーンでありながら、どこか落ち着きを持っていて、質の良さが十分に伝わってきます。

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原孝洲・雛人形・吉祥雛 275,000 円(税込)

「十人飾」から、『吉祥雛』をご紹介いたします。

十人飾は五人飾りに五人囃子が加わった華やかな雛飾りです。

凛々しくとも可愛さの残る、原孝洲さん独特の個性を持った五人囃子を楽しんでください。

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  • 木目込み雛人形の歴史
    木目込み人形の歴史は古く、江戸時代の元文年間(1736~1740)に京都上賀茂神社の神官・堀川家に仕える高橋忠重が奉納箱をつくる柳の木の残片でつくったのがはじまりといわれています。

  • 木目込み人形キット | 雛人形キット
    男雛・女雛の並んだ、華麗な雛人形キットです。手作りの雛人形は愛着もひとしお、コンパクトで飾りやすいのも嬉しいところです。お子様・お孫様に、世界で一つだけの雛人形をどうぞ。

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